行事

  • 冬

    仏教宇宙の仏さまの「息災御札御朱印」の授与について

    オンライン申込期間:2021年 9月10日〜10月11日
    ※悪疫退散祈願セット特別価格にて授与
    ○十一面観音息災御札御朱印セット
    (2枚1組:オンライン限定価格 1,000円)
    「若草紙十一面観音」「紅葉紙十一面観音」
    ○若草紙息災御札御朱印セット
    (6枚1組:オンライン限定価格 3,000円)
    「薬師如来」「日光菩薩」「月光菩薩」「閻魔大王」
    「地蔵菩薩」「小野篁卿」
    ○紺紙息災御札御朱印セット
    (3枚1組:オンライン限定価格 1,500円)
    「醫王殿」「地蔵菩薩」「毘沙門天」
    ○紅葉紙息災御札御朱印セット
    (3枚1組:オンライン限定価格 1,500円)
    「薬師如来」「日光菩薩」「月光菩薩」

    今夏も京都のお盆行事は、昨年同様新型コロナウイルスの感染収束が全く見えない中で、精霊迎えと五山の精霊送り火も縮小ながら開催となりました。
    また、この八月下旬頃よりは、全国的にその感染者の爆発的な蔓延拡大がみられるなか、わが京都も緊急事態宣言が発令されることともなりました。
    全国各地がパンデミックに投げ込まれた状況となり、国民の誰もが息苦しさと閉塞感の中での生活をまたまた送ることとなりました。
    そして、不幸にも感染なされた患者さんの中には、中等症ながら医療病床が満床のため入院もできず、自宅療養の形で日々不安を抱えながら闘病されておられる方々も数多くおられるといった、まさに異常事態ともなってきております。
    さらには、最近ではこれまで比較的安全とされてきた子供さんたちにも感染拡大がみられるなど、その対策も緊急の課題として浮上してまいりました。
    また他方、コロナ以外のことで世界に目を向ければ、この夏は欧州各地で豪雨洪水の相次ぐ発生や地中海沿岸の南欧諸国の猛暑、さらには高温乾燥による山火事の頻発など「未曾有の規模の自然災害」に直面される事態ともなっていました。
    そもそもなぜこのようなことが起きるのかは、これからの専門家筋の調査研究を待たねばなりませんが、私の身勝手な解釈を申せばこれまで人類が物質的な豊かさ、繁栄のみを追い求めた結果として、地球の生態系を乱し続けてきたことに起因しているのではないかと思うのです。
    仏教では「正法(しょうぼう)」…仏の説いた教え、つまり天地の理法、宇宙の原理を尊びますが、それはまことに峻厳で妥協を許さないきびしいものと説きます。
    「天地の理法」に従えば諸事繫栄しますが、逆に背けば諸事衰退破滅の道をたどるといい、人類の盛衰もまたその理をまぬがれるものではないと考えます。
    人類の今日までの突出した繁栄が、地球の温暖化による気候変動を産み起こし、その「異常気象」が「自然災害」や「コロナ出現」までの世をつくり出してしまったというのは言い過ぎでありましょうか。
    そこで、こうした先の見えない不安の時期だからこそ、平安の昔の先人たちが、京の都に疫病や天変地異が起こるたび御霊会などの神仏への祈りをもって、さまざまな厄災を乗り越えてこられたことに思いをはせ、千年の昔より当寺に御座し、こうした厄災ごとに救いの手を差しのべてこられたであろう仏さまの法力にお縋(すが)りするこをもって、一日も早い悪疫退散を願うため、このたび「息災御札御朱印」の数々を授与させていただくことといたしました。
    その御朱印は悪疫流行の止息に霊験灼(あらたか)な仏さまの名号を仏さまの色とされる金泥で浄書いたしたセット朱印の四種であり、そのすべてに疫病神として信仰の篤い牛頭天王のシルエット印を銀色にて配しております。
    その仏さまとは疫病治癒、衆病悉除(しつじょ)のご本尊のお薬師さまとその脇侍の日光、月光菩薩さまはじめ除疫の観音さまとしての信仰もある十一面観音さま、さらには子供さんの守り神として京では信仰も篤く、それゆえ子供に関連する霊験譚(たん)も数多い地蔵菩薩さまや人間の力では克服しがたいことにも夜叉や羅刹を従え、お力をお貸しいただける毘沙門天さま、そして地蔵菩薩の化身であることより慈悲の心に溢れた閻魔さまとその閻魔大王のもとに通い「冥途の役人」とも言われる超人的な神通力の持ち主と伝わる「小野篁公」といった仏さまの名号やゆかりの歴史上の人物のご尊名をお書き申した御朱印のセット授与であります。
    この時期だからこその壮大な仏教宇宙の仏さまら勢揃いの「息災御札御朱印」でありますので、より多くの皆さまのもとにお届けでき、日々息災にお過ごしいただくことを心より願う次第であります。
    当寺住職 合掌

    牛頭天王

    牛頭天王

    祇園八坂神社垂迹曼荼羅図

    寺宝「祇園八坂神社垂迹曼荼羅図」(江戸時代前期)

    ◆ 記念朱印の授与
    十一面観音息災御札御朱印セット(2枚1組:オンライン限定価格1,000円)
    • 十一面観音

      十一面観音

    • 十一面観音

      十一面観音

    若草紙息災御札御朱印セット(6枚1組:オンライン限定価格3,000円)
    • 薬師如来

      薬師如来

    • 閻魔大王

      閻魔大王

    • 日光菩薩

      日光菩薩

    • 地蔵菩薩

      地蔵菩薩

    • 月光菩薩

      月光菩薩

    • 小野篁卿

      小野篁卿

    紺紙息災御札御朱印セット(3枚1組:オンライン限定価格1,500円)
    • 醫王殿

      醫王殿

    • 地蔵菩薩

      地蔵菩薩

    • 毘沙門天

      毘沙門天

    紅葉紙息災御札御朱印セット(3枚1組:オンライン限定価格1,500円)
    • 薬師如来

      薬師如来

    • 日光菩薩

      日光菩薩

    • 月光菩薩

      月光菩薩

    お申し込みにつきまして
    お申し込み方法は、下記のボタンよりお申し込みください。
    インターネットによるお申し込みの方には、後日レターパックによりご送付させていただきますので、ご志納料につきましては、同梱されております郵便振込用紙にてお納めの程、何卒宜しくお願い申しげます。
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    もし万が一、自動返信メールが届かない場合は rokudoumairi@gmail.com までお問い合わせください。
    御朱印の志納料は同封の郵便振替用紙にてお納めください。お納めいただく金額は、御朱印代金と送料(レターパック:日本全国一律370円)の合計金額となります。(振替手数料は各自お方様でご負担くださいますようお願い致します。)
    お一人様各2セットまでの授与と致します。
    インターネットによるお申し込みは10月11日午後4時までとさせていただきます。
    万が一キャンセルされる場合は、お申し込みから2日以内にお電話かメールにてキャンセルの旨をお知らせください。
    お問い合わせは rokudoumairi@gmail.com までお願い致します。やむなくお電話でお問い合わせの場合は午後4時までにお願い致します。
    御朱印の発送は六道まいり終了後に随時発送いたします。
    お申し込み受付
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  • 拝観案内 京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町595 TEL・FAX 075-561-4129
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